Beitrag #1

Stammtischで各参加者にあるテーマに沿って発表してもらうことになりました。
例えば”芸術”がテーマになった場合、「（絵画や音楽・映画など）芸術に関することならなんでもOKです。」とドイツ語で言いたい場合はなんと言えばいいでしょうか？「○○に関することならなんでも－」という表現をどう言えばいいか分かりません。
どうぞよろしくお願いします。

Beitrag #2

「○○に関することならなんでも－」はドイツ語で二つに分ける必要があります。
まずは「○○に関することなら」です。ドイツ語に訳せば「solange es etwas mit ○○ zu tun hat」になります。それは副文ですね。
「なんでも」という文節は主文に入れますが、前後関係によって適切な翻訳が違います。

Rikoleoさんが挙げた文章は次のように訳したらいいと思います： Jedes Thema ist in Ordnung, solange es etwas mit Kunst zu tun hat.

Beitrag #3

tachibana様
説明および独訳して頂きありがとうございます。
「solange es etwas mit ○○ zu tun hat」の副文についてですが、この表現は「Es hat nichts mit mir zu tun.」のように mit etwas / mit jemandem を用いて「何か/誰かと関係ある・ない」という意味ですよね？
また、"solange"は、「～する限りでは」という意味で合ってますか？ここでwennを使うのは間違いですか？
よろしくお願いします。

Beitrag #4

Rikoleo schrieb:「solange es etwas mit ○○ zu tun hat」の副文についてですが、この表現は「Es hat nichts mit mir zu tun.」のように mit etwas / mit jemandem を用いて「何か/誰かと関係ある・ない」という意味ですよね？
また、"solange"は、「～する限りでは」という意味で合ってますか？

そのとおりです。

Rikoleo schrieb:ここでwennを使うのは間違いですか？

「wenn」を使っても意味が変わりませんので、全然大丈夫です。

Beitrag #5

tachibana様
回答して頂いてありがとうございました。